曹洞宗 徳蔵寺|奈良県吉野郡にある当寺院では、畿内三庚申と呼ばれているうちの一庚申がまつられております。
曹洞宗 徳蔵寺 〒639-3542 奈良県吉野郡川上村西河649
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庚申さん
庚申さん
庚申さん 「庚申(かのえさる)」は、干支(えと)の組み合わせの一つです。

十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)と十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)を甲子、乙丑、丙寅、…と、
組み合わせると全部で60種類の組み合わせができます。

その一つが「庚申」で、「かのえさる」「コウシン」と読みます。
猿は青面金剛童子のお使いといわれることから、「猿=申」の年におつとめを行い、庚申さまといわれています。
これを暦に当てはめると、60日ごとに庚申日が訪れ、60年に一度、庚申年が巡ってきます。

「還暦」の祝いは、この60の干支の組み合わせが一巡したことを意味しています。
畿内三庚申と昔から言われています。
畿内三庚申 当寺の庚申さんは「青面金剛童子」をおまつりしています。
また、堂内には縁起物のさるのぬいぐるみがところ狭しと吊り下げられています。
すべて信者さんが奉納されました。
参拝される皆さんは「家内安全・健康増進」をお祈りしたり、さるのぬいぐるみを奉納すれば、
願い事を叶えてくれるとも言い伝えられています。
火に強い神様
火に強い神様 その昔、庚申堂が火事で焼けた時、庚申さんが、

谷川の対岸に逃げられていたという事から、

火に強い神様としても崇められています。
庚申さんのご開帳を行います。
毎年、3月最終日曜日には写真に出てくる庚申さんのご開帳をします。

12年目の申年毎に、もう一体の庚申さんのご開帳をします。

60年に一回、申年の年に秘仏の庚申さんのご本尊をご開帳します。
⇒平成52(2040)年になります。
庚申展
庚申展

庚申さんのご開帳にあわせ、庚申さんの掛け軸の展示を行っております。
庚申さんの屋根と祭壇
庚申さんの屋根と祭壇 屋根の前面(後背)には、新しく瓦焼きの「三猿(見ざる、言わざる、聞かざる)」が祀られ、

また、右のような内部の祭壇も写真を添えました。
春の庚申さんのおまつり
春の庚申さんのおまつり 来る3月最終日曜日「春の庚申さんのまつり」です。
・庚申堂の屋根が新しくなりました。1日中ご祈祷受け付けます。
・また「庚申展」「寺の写真展」も開いています。午後3時より祈祷会、3時半過ぎから「ごくまき」を行ないます。
お参り下さい。
[ご祈祷の受付]
家内安全・交通安全・健康増進・安産祈願・学業成就・合格祈願・その他いろいろな願いごとの祈祷を受付しており、
どなた様でもお参りや郵送によるご祈祷をお申し込みいただけます。
ご祈祷後、「祈祷札」をお送り申し上げます。ご相談下さい。

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